意外と知らない!化粧水はコットンよりも手の方が良い
専門学校の時に学んだのは、化粧水にはコットンを使うこと。
もちろん、コットンも良いのですが、肌になじむことを優先すると手の方が肌になじみやすいです。
やはり、手も皮膚ですからね!
あと、手でつけることで手も保湿されると言う一石二鳥♫
エステティシャンは、手が潤っているのはそれが理由です^^
常に、スキンケア製品触ってますから保湿し放題なわけです。
ということで、基本のスキンケア法↓
(1)たっぷりと手にとりなじませる
500円玉大を目安に、こぼれないくらいの量をとって両手のひらに広げて。たっぷり使うことが、肌の透明感を高めるためのポイント。
(2)顔全体を優しく包み込むように
両手のひら全体で顔を包み込んで、化粧水を押し込むようにして肌になじませる。ゆっくり丁寧につけることで、肌もふっくら柔らかく。
(3)細かい部分は指の腹で丁寧に
忘れがちな目元、口元、小鼻の周りなどの細かい部分は指の腹を使ってなじませる。乾燥が気になる場合は、(1)~(3)を2回繰り返してもOK!
コットンを使うと摩擦で刺激を与えることもあるので、肌がゆらいでいる人は特に、手で優しくつけるのがおすすめ。丁寧に肌に入れ込むことで角層までたっぷり水分が浸透して、ふっくらと透明感あふれる肌に。
コットンでつける場合は、こすらず押す!
コットンを使う場合は摩擦の刺激が起きないように、化粧水をたっぷり使うことが重要。裏まで湿るようにコットン全体にとり、力を入れずに押すようにして肌になじませます♪
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