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冬に起こりやすい肌トラブル

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「乾燥してきてメイクのりが悪いんです」
「手がカサついてビニール袋が開けにくい」
「肘やかかとのかさつきが気になる」

いろんなお声を聞いています。

 

空気が乾燥する冬は、皮膚から水分がどんどん失われ、水分と皮脂のバランスが崩れやすくなります。
すると、角層のバリア機能が低下して皮脂膜も薄くなり、結果「乾燥肌」となります。

 

乾燥がひどくなると乾皮症となり、手指はカサカサ、かかとはカチカチになり、痛みを伴うひび割れやあかぎれが生じます。
乾皮症がさらに悪化すると、強い赤みやかゆみ、水ぶくれ状の湿疹を伴う皮脂欠乏性湿疹になります。
また、指先や耳などが循環障害でうっ血して赤く腫れ、かゆみを伴うしもやけが起こる場合もあります。
もうここまで酷くなったら皮膚科へ行くしかありません。

 

 

角層がバリア機能を発揮し、皮脂膜が作られるためには

・皮膚からの水分蒸散量と皮脂分泌量が適度
・角層の水分保持機能が正常に働く
・水分と皮脂のバランスが取れている

→これらが必要になります!

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【全身の中で乾燥しやすい部位】

肌が乾燥しやすいのは、皮脂の分泌が少ない、すなわち皮脂腺が少ない部位です。


目、口の周り、頬、首


すね、かかと、ひざ、手、ひじ

また、加齢に伴って皮脂分泌量と水分保持機能は低下するので、肌トラブルを生じやすくなります。

 

 

 

【冬の手荒れ肌荒れ予防法】

手荒れや肌荒れを予防するには、何より乾燥を防ぎ、保湿を行うことが最も重要です!!

星2︎外出時
・マスクや手袋などを用い、保湿剤をこまめに塗る。
・室内でも暖房機器によって湿度が低下するので、加湿する。

星2︎手洗い・入浴・家事
・理想のお湯の温度は38~40度。洗顔時、家事、手洗い時のみでもお湯の温度を気にかける。
・泡でやさしく洗う。
・洗浄後、水分をタオルでやさしく(こすらず、押さえるようにして)しっかりふき取り、早めに保湿する。

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【やりがちな注意点】

×洗浄力の強い石鹸やシャンプーを使用する
皮脂膜を洗い流してしまうので、肌に近い弱酸性の低刺激製品を使う。

×熱いお湯や長湯をする
上記同様、水分を奪う原因になるので要注意。

×洗うときはゴシゴシこする
角層が傷つく為、ゴシゴシ洗わない。
(意外と無意識にやっている人が多い)

 

 

保湿剤としてはワセリンのほか、ヘパリン類似物質、尿素、セラミドなどが配合のクリームやローションを用意し、こまめに使うようにします。

尿素製剤は肌トラブルがあると刺激を感じる場合があるので注意!
かゆみや湿疹などがひどい場合は皮膚科を受診し、症状に合った薬を処方してもらいましょう。

 

 

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※バリア機能
皮膚の外側は、角質細胞が層を成していることから「角層」と呼ばれ、皮膚からの水分喪失、紫外線照射、外界からの雑菌・異物などの侵入から皮膚を守っています。
※角層表面は分泌された皮脂による膜(皮脂膜)に覆われ、これも角層とともに皮膚を守っています。

 

 

 

 

 

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